ハワイアン航空、羽田発着のホノルル便で初のフルフラット導入

ハワイアン航空フルフラット

ハワイアン航空が羽田ーホノルル線などで使用する機材A330-200のビジネスクラスにフルフラットシートを導入すると発表しました。

ハワイアン航空、A330に新ビジネスクラス 16年からフルフラット導入(Aviation Wire)

ホノルル線では成田発着便で、JAL、デルタ、ユナイテッド、大韓航空が既にフルフラットを導入していますが、羽田発着便ではハワイアンが初めてですね。

最初の機体は2016年4-6月期に就航予定で、残り22機も2016年9月から2017年にかけて順次投入されるそうです。

残念ながらANAは未導入。ホノルル線で使用されている機材(B767-300)のビジネスクラスには未だに旧型のシート設定です。誠に残念。

ana_767-300_seat

でも大丈夫です。ハワイアン航空はANAとマイルの相互利用ができるからラッキー!と能天気に考えていたら、書いてありましたよ。ANAウェブサイトの提携航空会社特典航空券のページの下の方の注意書きに1行ポロっと。。

ハワイアン航空をご利用の場合は、ハワイ諸島内路線の旅程に限ります。

(提携航空会社特典航空券概要)

がーーーん。勉強不足でした。喜んだ勢いで記事書き始めちゃいましたよ。とほほ。

でもせっかくなので気を取り直して続けます。。

ハワイアン航空A330のビジネスクラスは全18席でシート配列は2-2-2。窓側の人は通路側がフルフラット状態の時には跨(また)がないと出られません。一人旅での利用は少し不便な配列です。まぁハワイへ行く便なので夫婦やカップル、家族連れの想定ですよね。

ハワイアン航空フルフラット

ちなみに新シート仕様のA330は、ビジネス18席(増減なし)、プレミアムエコノミー68席(28席増)、エコノミー192席(44席減)の合計278席(計16席減)。減エコノミー&増プレエコです。

やはり各社プレエコを増やすのがトレンドみたいですね。

ハワイアン航空フルフラット

シートにはイタリアの高級家具メーカー「ポルトローナ・フラウ」製の皮などを採用しているそうです。フェラーリやランチャ、アルファロメオなどの本革シートはフラウ製です。(余談ですがフラウ社はフェラーリ元会長のモンテゼモロー氏がオーナーです)

航空会社では既にJALのファーストクラスやシンガポール航空のファーストクラスでも採用されています。

ポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)wiki

ハワイアン航空フルフラット

羽田便は行きは深夜に羽田を出て昼頃ホノルル着、帰りは夕方ホノルル発、深夜羽田着と時間効率が良いですよね。行きはぎりぎりまで仕事をしていてもOK。帰りの日も朝から移動だけで何もできない昼出発の成田便とは違い、夕方前まで目一杯ハワイを満喫できます。それ加えてフルフラットと来れば、疲れ知らずでこれはもう最高な訳ですよ。

ANAマイルは使えませんがね。

願わくば、ハワイアンの羽田ーホノルル線で特典航空券が早く使えるようになって欲しいものです。

そしてANA羽田発着便へのフルフラット導入にますます期待が高まります。

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